
友岡雅弥さんのエッセイが読める「すたぽ」より
いくつかかいつまんで、紹介させていただきます。
カテゴリー: WAVE MY FREAK FLAG HIGH
ギターの歴史を変えたジミ・ヘンドリクス作曲の“If 6 was 9”の歌詞の中に出てくる言葉をヒントにしています。
(中略)
この曲は、そういう「違う生き方」を象徴する曲とされています。「異者の旗を振ろう」という意味ですね。
このタイトルのもとで、繁栄のなかの息苦しさを突破する「違う生き方」の可能性、また3.11以降の社会のありようを考える哲学的、宗教的なエセーを綴ろうと思っています。
2018年8月8日 投稿
友岡雅弥
【すたぽ運営より】
著者入院中のため、手書き原稿を運営事務局にて代理入力しております。
著者復帰までしばらくの間、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
__________________
イギリスのソウル・シンガー、エイミー・ワインハウスのような才能があれば、自分の「リハビリ記」から、グラミー賞とかをとれるんでしょうが、そこまでの才能などあるわけないし。
「だらだら」につき合うことになろうかと思います。すいません。
とにかく、「退屈」その一点につきます。
もうそろそろお昼ぐらいかなと思ったら、まだ、7時だったことがあり、あれには、おどろきました。
これ20年ほど前だったら、フランスの思想家コシェーヴなどを引用して「歴史の終わりと退屈」みたいなことを、さも「知ってるふりをして語っていたかも知れませんが、実際の「退屈さ」は、そんな空論ではなく、圧倒的なリアリティーを持って、せまってきます。
ずっと天井を見ながらすごす。筋ジストロフィーやALSの患者さんたちって、すさまじい体験されているんだなあって思いました。
特に、日本の場合は、今でも患者をベッドにしばりつけたりする医療があったりします。
ちなみに僕が今いるところはほんとに人権ベースの医療に取り組まれてます。リリー・フランキー似のブラック・サバス好きのファンキーなドクターとかいます!
「病い」の他に、社会的矛盾や、社会的強欲とも戦わんとあかん日本って何なんでしょう。
【解説】
おそらく、創価学会執行部による査問を受けたことによるPTSDによる入院かと思われます。
参考までにこのころの友岡さんの略歴:
2016年10月ころ、創価学会執行部による査問を受ける。
2017年1月 聖教新聞社を退職。
2018年4月 「京都の鬼」のインタビューを受ける。
2018年8月8日 本投稿の日付。
2019年4月2日 死亡。
友岡雅弥さんのご冥福をお祈りします。
獅子風蓮